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ダーブラと闘った悟飯が超サイヤ人2に変身していない理由を考察してみた【ドラゴンボール】

魔人ブウ編で悟飯がダーブラと闘った時に超サイヤ人2に変身しなかった、もしくは出来なかった理由について考察してみたいと思います。

 

 

超サイヤ人の状態でダーブラと闘う悟飯

悟飯は超サイヤ人の状態でダーブラと闘いました。

 

ダーブラもかなりの強さなので、超サイヤ人の悟飯は少し苦戦してしまっています。

 

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(引用:ドラゴンボール38巻/131p)

 

悟飯がセルゲームの時のように超サイヤ人を超えた「超サイヤ人2」に変身していれば、ダーブラを倒せたと思います。

 

以下の画像の悟空とベジータの指摘から、悟飯は修行をさぼっていたため超サイヤ人2に変身することが出来なかったと考えることも出来ますが、ダーブラと闘う前に悟飯は超サイヤ人2に変身していました。

 

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(引用:ドラゴンボール38巻/132p)

 

天下一武道会で超サイヤ人2に変身する悟飯

ダーブラと闘う前に悟飯は天下一武道会に出場していました。

 

天下一武道会でキビトと当たった悟飯は、超サイヤ人に変身するように言われます。

 

悟飯は戸惑ってしまいましたが、ピッコロから変身するように合図を受けました。

 

そして、悟飯はキビトの言うように超サイヤ人になるのですが「おまけ」と言って、超サイヤ人を超えた超サイヤ人2に変身するのです。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/165.167p)

 

悟飯は特に苦労をする様子もなく、いとも簡単に超サイヤ人2に変身してしまいましたが、なぜダーブラと闘ったときには超サイヤ人2に変身出来なかったのでしょうか?

 

それは、天下一武道会で悟飯の身に起きた数々の出来事が関係あるのかもしれません。

 

天下一武道会で起こった出来事

悟飯がキビトと試合をする前には、ビーデルとスポポビッチが闘っていました。

 

ビーデルは最初、スポポビッチを圧倒するほどの強さを見せていましたが、徐々にスポポビッチがビーデルを押し始めます。

 

そして、完全に形勢を逆転したスポポビッチはビーデルを場外負けにしないように、いたぶり始めました。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/124.135p)

 

天下一武道会の会場にはビーデルの叫び声が響きます。

 

この様子を見ていた悟飯は大激怒、悟空の静止を振り切り超サイヤ人に変身してスポポビッチに立ち向かっていこうとしましたが、スポポビッチの相方の「ヤムー」が、「さっさと勝ってしてしまえ」と忠告したことでビーデルは場外に落とされ、事なきを得ました。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/141.143p)
 

試合後、大怪我をしたビーデルは医務室に運ばれ、悟飯の持ってきた仙豆を食べて全回復します。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/152p)

 

クラスメイトに正体がバレる悟飯

悟飯は平穏に学校生活を送るために、サングラスとターバンを巻いて「グレートサイヤマン」となり正体を隠して出場していました。

 

しかし、天下一武道会には悟飯のクラスメイトが観戦に来ており、キビトとの試合で武舞台に上がった悟飯の正体は、あっさりとバレてしまいます。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/154p)

 

正体がバレてしまった悟飯は本当の力を隠しつつキビトと闘おうとしましたが、超サイヤ人に変身するように言われてしまいます。

 

変身することをためらっていた悟飯でしたが、ピッコロの相槌がきっかけとなり、学校生活を諦めて超サイヤ人に変身することになりました。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/158.160p)

 

天下一武道会での出来事で悟飯は、かなりイライラしていたのではないか?

天下一武道会では悟飯の感情を揺さぶるような出来事が数多く起こりました。

 

  • スポポビッチによってビーデルが大怪我を負う。
  • クラスメイトに正体がバレる。
  • キビトに超サイヤ人に変身するように言われる。
  • 超サイヤ人に変身したら学校生活を諦めないといけない。

 

ビーデルがスポポビッチにいたぶられる様子を見ていた悟飯は大激怒し、仙豆で事なきを得たかと思えばクラスメイトに正体がバレてしまいます。

 

正体がバレても超サイヤ人にならずに力を隠しつつキビトと戦えばいいのですが、キビトは超サイヤ人に変身するように言ってきました。

 

超サイヤ人に変身すれば、今までの様な学生生活を送れなくなると悟飯は思っています。

 

せっかく学校にも馴染んできて友達も出来たのに、全てをキビトにぶち壊される可能性があるわけです。

 

これらの出来事によって、悟飯はかなりイライラしていたのではないでしょうか?

 

セルゲームでは16号をセルに破壊された事による怒りで悟飯は超サイヤ人2に覚醒しました。

 

天下一武道会でも悟飯の感情を揺さぶる、いくつもの出来事が起こったせいで、悟飯は超サイヤ人2になれるだけの怒りをつのらせていたのだと思います。

 

超サイヤ人2に変身した後の悟飯は威圧感が凄いです。怖いです。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/169p)

 

ビーデルと一緒にバビディのもとへと向かう悟飯

その後、超サイヤ人2に変身した悟飯はスポポビッチとヤムーにエネルギーを吸われてしまいます。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/173p)

 

天下一武道会の裏では魔道士バビディが魔人ブウを復活されるために暗躍しており、悟飯は魔人ブウ復活のためのエネルギーを奪われてしまったのです。

 

その後、キビトの復活パワーによって回復した悟飯は、すべての事情をキビトから聞かされます。

 

悟飯は魔道士バビディの野望を阻止するためにキビトと一緒に飛び立とうとしましたが、そこにビーデルが現れ「一緒にバビディの所に行きたい」と話しかけてきました。

 

悟飯は最初断ろうとしましたがビーデルの決意は硬いようで、「危なくなったら逃げる事」を約束し、一緒にバビディのもとへと向かうことになりました。

 

その後、悟飯達と一緒にバビディのいる場所を目指していたビーデルですが、キビトと悟飯の飛ぶスピードが速すぎてついていくことが出来ません。

 

その様子を見ていた悟飯はビーデルに最後の忠告をし、忠告を聞いたビーデルは一緒に行くことを諦めました。

 

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(引用:ドラゴンボール38巻/12p)

 

ビーデルとの別れを告げた悟飯は一気にスピードを上げ、バビディのもとへと向かいます。

 

ビーデルと別れたことで悟飯の怒りは収まってしまったのでは?

 天下一武道会では悟飯の感情を高ぶらせる出来事がいくつか起こりました。

 

なかでも、スポポビッチによるビーデルの痛めつけは、悟飯の抑えが効かないほどの怒りの感情を沸き立たせていました。

 

さらにその後、クラスメイトに正体がバレたり、学校生活を諦めざるを得ないような出来事が次々と起こり、悟飯の感情は超サイヤ人2にすんなりと変身できてしまうほど高ぶっていたのでしょう。

 

しかし、悟飯の感情の高ぶりは天下一武道会が頂点だったのかもしれないです。

 

悟飯の感情を1番揺さぶったビーデルは仙豆によって全回復し、悟飯も安心したのだと思います。

 

ビーデルとも気持ちのいい別れを告げることが出来たので、この時点で悟飯はスッキリしてしまったのかもしれません。

 

ダーブラと戦う前にもピッコロとクリリンが石にされるなど色々ありましたが、ダーブラは悟空からすれば敵ではありません。

 

心強い悟空たちとバビディに挑んでいく悟飯には余裕があり、天下一武道会での出来事以上の感情の揺さぶりが起きなかったのだと思います。

 

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(引用:ドラゴンボール39巻/49.69.88p)

 

ダーブラと闘うときには悟飯の感情はすっかりと落ち着いていたため、超サイヤ人2に変身できなかったのかもしれません。

 

キビトの復活パワーが不十分だった可能性

また、上記の理由以外にも「キビトの復活パワーが不充分だった可能性」もあります。

 

スポポビッチとヤムーにエネルギーを吸い取られた悟飯は、キビトの復活パワーで回復しますが、全回復したわけではありません。

 

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(引用:ドラゴンボール37巻/183.184p)

 

ダーブラと闘ったときの悟飯は体力が全回復していなかったため、超サイヤ人2に変身できなかった可能性もあります。

 

しかし、悟飯はそのあと仙豆を食べており、仙豆を食べた後も超サイヤ人2に変身していないので、復活パワーの事は関係ないかもしれないです。

 

また、悟飯の強さがシャプナー達にバレても全く問題がないと思います。

 

それどころか超人気者になり、超絶リア充生活をおくれるはずです。

 

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