太陽の様な眩しい光を浴びせて、相手の目をくらませることが出来る天津飯の技「太陽拳」。
太陽拳は天津飯の技ですが、習得難易度が低く悟空も使うことが出来ます。
そして悟空は、この太陽拳を目を閉じて使用しています。
目を閉じて太陽拳を使う悟空
サイヤ人編にて悟空は大猿に変身したベジータに太陽拳を使っています。
(引用:ドラゴンボール20巻/74.75p)
太陽拳をまともに食らった大猿ベジータは目がくらんでしまいました。
そしてこの時、悟空は目を閉じて太陽拳を使っています。
なぜ悟空は目を閉じていたのか?
恐らく悟空は「太陽拳は使用した術者自身にも効果がある技で、目を閉じないと自分自身も目がくらんでしまう」と考えていたからだと思います。
そのため、悟空は自分が使った太陽拳で目がくらんでしまわないように目を閉じていたのでしょう。
天下一武道会の時は目を閉じていなかった
大猿ベジータに太陽拳を使った際、悟空は目を閉じていたのですが、悟空は過去に天下一武道会で天津飯に対して太陽拳を使っています。
そして、この時の悟空は目を閉じること無く太陽拳を使っており、自分の太陽拳で目がくらんでいる様子もありません。
(引用:ドラゴンボール15巻/154p)
太陽拳の開発者である天津飯も目を閉じること無く技を使っており、悟空と同じく自分の使った太陽拳で目がくらんでいません。
(引用:ドラゴンボール11巻/143p)
以上のことから太陽拳は「使った術者自身には目くらましの効果はないので目をつぶる必要は無い」と考察できます。
なぜ悟空は太陽拳を使った時に目を閉じたのか?
悟空が目を閉じていたということは「自分の使った太陽拳で目がくらんでしまう」と思っていたのでしょう。
しかし、過去の天下一武道会で太陽拳を使った悟空は目を閉じていなかったので、太陽拳を使う時に目を閉じる必要は無い事を知っていたはずです。
天下一武道会の時に悟空は目を閉じていないのに、なぜサイヤ人編では目を閉じて太陽拳を使っていたのでしょうか?
これは恐らく、天下一武道会からサイヤ人編までの間に、約6年の期間が空いていることが関係あるのだと思います。
悟空は天下一武道会で天津飯と闘った時に初めて太陽拳を使いました。
悟空は天下一武道会に出場するまでに太陽拳を習得するための練習を重ねていたため、技を使う際に目をつぶる必要が無いことを知っていたのだと思います。
そして、天下一武道会からサイヤ人編でベジータと闘うまでに約6年の月日が流れており、悟空はその期間太陽拳を使っていなかったのではないでしょうか。
悟空は天下一武道会以降、長い間太陽拳を使っていなかったので、目を閉じなくても大丈夫な事を忘れていたのかもしれません。