ラディッツまとめ
悟空の兄「ラッディッツ」の名言を色々まとめています。また、劇場版「ドラゴンボール超 ブロリー」では、幼少期のラディッツが登場したので、そちらのラディッツの名言も紹介しています。
サイヤ人編で登場したサイバイマンの戦闘力は1200あり、そのパワーはラディッツに匹敵します。この記事ではサイバイマンの戦闘力やパワーについて考察しています。そしてヤムチャは、このサイバイマンのパワーによって即死してしまったのかもしれません。
ラディッツの必殺技「ダブルサンデー」を受けた悟空とピッコロの対応について考察してみました。悟空はダブルサンデーを避けることが出来ましたが、ピッコロは避ける事ができなかったのです。
ラディッツはベジータが自分のことを生き返らせてくれると思っていたようです。しかし、ベジータはラディッツの事を生き返らせる気などは全くありませんでした。この記事ではラディッツとベジータの関係性について考察しています。
もしもラディッツが生きていたら超サイヤ人に変身することが出来たかもしれません。この記事では、ラディッツが超サイヤ人に変身するための方法や、必要なものについて考察しています。
悟飯と闘ったフリーザ第三形態は、悟飯の見た目からラディッツの面影を見つけました。しかし、悟飯とラディッツはそんなに似ているのでしょうか?ラディッツの面影を見つけたフリーザは、もしかしたら目がとてもいいのかもしれません。
幼少期の悟飯の頭突き攻撃によってラディッツの戦闘力は大幅に下がってしまいますが、もしもこの時の悟飯の戦闘力があと少しでも高ければ、ラディッツの体を戦闘服ごと貫いて即死させていた可能性があります。
マジュニア編で一旦の終わりを迎えたドラゴンボールでしたが、悟空の兄であるラディッツが登場したことで世界観が一気に広がります。悟空の出生、尻尾の秘密、戦闘民族サイヤ人など数々の新設定が登場しました。
悟空の兄ラディッツの強さについて考察してみたいと思います。 ラディッツは初登場時こそ、かなりの戦闘力を持っていましたが、インフレの続くドラゴンボールの世界ではすぐに雑魚扱いになってしまいます。 (引用:ドラゴンボール18巻/148p) 強敵だったラ…
ドラゴンボールのサイヤ人編で出てきた悟空の兄、ラディッツの戦闘力について考察してみたいと思います。 ラディッツの戦闘力は公式では1500ありますが、原作での描写を見る限り戦闘力1500では少し高すぎるように感じてしまいます。 【おかしい?】ラディッ…
ドラゴンボールのサイヤ人編で登場したナッパはラディッツの事を「よわむしラディッツ」と言っていました。 なぜナッパはラディッツを「よわむし」といったのか? その理由を考察してみようと思います。 ナッパが「弱虫ラディッツ」と言った理由を考察 戦闘…