ドラゴンボールエトセトラー

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ドラゴンボール 悟空を目標にして強くなっていった仲間たち

ドラゴンボールにはたくさんのキャラクターが登場します。

 

中には途中で戦いについていけなくなったキャラクターもいますが、基本的には皆が悟空を目標にして強くなっていきました。

 

そこでそれぞれの仲間たちがどのような動機で強くなろうとしていたのかなどを考察したいと思います。

 

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 目次

 

それぞれのキャラクターの強くなるための動機

・クリリンの場合

最初は強くなって女の子にモテたいと言う動機で亀仙人に弟子入りします、その後悟空と修行していくうちに悟空と切磋琢磨し、追いつけ追い抜けで強くなっていきます。

 

修行後、天下一武道会の予選でクリリンは以前いた多林寺の先輩二人と出会います。クリリンはこの二人にいじめられてたんですね、原作ではここはサラッと流しますが、女の子にもてたい以外にも色々理由はあったんじゃないかなあとは思います。

 

話が進むに連れてクリリンは悟空に全く追いつけなくなっていきます、どんどんと修行し強くなっていく悟空を目標にして頑張っていたのですが、いつからか完全に追い抜かすことは不可能なくらいの差をつけられていきます。

 

その後18号と結婚し、子供のマーロンもできて家庭を持ち今まで剃っていた髪の毛も伸ばして戦いからは引退します。

 

・ヤムチャの場合

ヤムチャは元々そんなに戦ったり強くなることに憧れているキャラクターでは無いと思います。

 

そんなヤムチャがなぜ強くなりたいと思ったのかといえば、身近にいる悟空がどんどんと強くなっていくのを見ていて半ば憧れのようなものを抱いたからだと思います。

 

悟空を目標に亀仙人に弟子入りし修行するのですが戦績はいまいちパッとしなかったですね。連載が進むに連れてヤムチャも周りのサイヤ人についていけそうもなく闘うことも少なくなっていきます。

 

・天津飯の場合

天津飯は鶴仙流に入っていました、桃白白に憧れていて殺し屋さんになりたかったようですが、天下一武道会で亀仙人や悟空と戦う中で闘うことが楽しいと感じ始めます。

 

悟空と闘うことで少しずつ意識が変わり始めていくんです。

 

しかし悟空と楽しく戦っている中で鶴仙人に邪魔をされだします。

 

餃子の超能力で悟空の動きを止めたりなど試合に邪魔が入る用になります。天津飯はそれに逆らい鶴仙流を抜け悟空と闘う中で殺し屋になりたいと思っていたことも薄れていきます。

 

その後の天下一武道会ではサイボーグ化した桃白白と会い闘うのですが、桃白白は天津飯に全く敵わず反則行為になっている武器を使って戦いだします。

 

それを見た天津飯は桃白白に完全に失望し殺し屋になることを捨てて、悟空を目標に強くなっていこうと考えていきます。

 

その後セルゲームを経て、悟空達との差が広がる一方で自分の限界を感じ、目標にしていた悟空を目指すのではなく自分自身を少しでも成長出来るように頑張っていく方向にシフトしていきます。

 

悟空たちともセルゲーム以降距離を取るようになっていきます。

 

ピッコロの場合

生まれてから生き方を強要されているキャラクターです。

 

ピッコロ大魔王が悟空に復讐?リベンジ?するために生み出されたのでそれに従って生きていきます。生まれたときから誰とも仲良くせず孤独に悟空を倒すために強くなっていきます。

 

天下一武道会で悟空に負けた後も悟空を倒すために修行し続けるのですが、悟飯との出会いがそれを変えていきます。

 

悟飯も似たような境遇なんです、サイヤ人から地球を守るために本来は闘うことに興味が無いのに潜在能力があるからといって無理やり戦いの中に引きずり込まれます。

 

ピッコロも自分の生き方を無理やり決められてきたキャラクターですし、もしかしたらピッコロはそんなに悟空を倒したいとも思ってなかったかもしれません。

 

むしろ自分の生きる目標というかレールを最初から敷かれていたことを嫌がっていたかもしれないです。

 

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(引用:ドラゴンボール18巻38P 鳥山明)

 

その後ピッコロは"ピッコロさん"となり悟空を倒すことを目標にしていたことが薄れていき、地球や悟飯のピンチの時に強くなっていきます。

 

・ベジータの場合

地球にきて悟空に負けた後は悟空に勝つために、強くなり続けようとトレーニングします。

 

しかし中々追いつけないんです、ベジータも天才ですが悟空は更に上(悟空は天才なのか問題もでてきますが)なので必死に自分を追い込んでいきます。

 

ドラゴンボールキャラクターの中でも一番ストイックなキャラクターだと思います。

 

その後、魔人ブウ編では悟空も死んでしまい、家庭をもった事によってそのストイックさもなくなっていくのですが、あの世から1日だけ帰ってきた悟空をみて昔の感じが蘇ってきてしまいます。

 

あの世に行っても悟空は修行を続けていてベジータよりも強くなっていました。

ベジータは考え始めます、どうすれば悟空に勝てるんだろうかと。

 

そこでバビディに洗脳されることによって身も心も残忍で冷酷だった頃に戻ろうとします。

 

しかしベジータは完全には昔の残忍で冷酷な性格には戻れずにブウと自爆して散っていきました。

 

ブウ編ラストに悟空のことを自分よりも上だと認め「カカロットお前がナンバーワンだ」という台詞とともに悟空を追いかけ続けることを止めます。

 

ドラゴンボール完全版の追加シーンではベジータがまだまだ悟空に挑戦するようなシーンが追加されています。

 

最後に

ドラゴンボールのキャラクター達が強くなろうとする原動力は基本的には悟空を目標にしていくというものがあると思います。

 

しかし悟空は修行によってどんどんと強くなっていくので途中で追いつくことが不可能になってくるキャラクターが出てきます。

 

追いつけなくなったキャラクターは他に大事なこと、家族などができて闘うことよりも優先するべきことができていくので闘うことから離れていきます。

 

悟空は見えない目標、自分自身をさらに強くしていくためにどんどん強くなっていきます。

 

悟空だけは他のキャラクターを目標にすることがほぼ無いので際限なく強くなっていけるのかなあとは思います。

 

ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編ではしばらく戦いから離れていたキャラクター達も参戦するようです。

 

復活のF以降の亀仙人とかなんか強くなってますが、どうなっていくのでしょうか楽しみです。

 

以上です。

 

DRAGON BALL(全42巻セット) (ジャンプコミックス)

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